しばらくぶりです。
しけたです。
今回はこちら。
グッスマもやるもんで、合わせ目がほとんど見えず。
接着しなくてもほとんど問題ない良キット。
でもさ、気にならないかな…?
関節の部分に関しては。
せっかくシーリングのしわが再現されてますが、
感じてしまうコレジャナイ感。
んじゃ、関節カバーを作ってみようか。
と思い、ひとまずググるも。
僕の検索結果では、熱収縮チューブを使った作例が見つかったくらい。
しかし、熱収縮チューブは可動域を殺してしまう…(--;
もっといい方法はないか…。
と物色していましたら。
コレ、いいんじゃね?
シタデルカラーは食いつきもいいとのことで。
まずは半斤袋をカッターなどで切り開き、マグネットで固定。
シタデルで塗り塗り。
コレをカッターで使いたい大きさにカット。
くるりと巻いて、セロテープで留める。
セロテープが見えなくなるよう、裏表を逆にします。
このチューブを関節のパーツに挟み込み、
中にパーツを仕込みます。
うまい具合にパーツを取り付け、
チューブを固定。
結構いい感じになってますね。
あとはコレをほぼ全身に施して。
いやぁ、うまくいったなぁ(^^
やればできるもんだ。
これなら関節をほぼ殺さず、
躍動的なアクションシーンも問題ありません。
さて、今度はどんなことができるかなー?